https://i.imgur.com/EPijETz.png
no.2
https://i.imgur.com/j3GWwq1.png
no.3
https://i.imgur.com/ADsiHII.png
no.4
https://i.imgur.com/oxtbfQc.png
no.5
https://i.imgur.com/COSsx5r.png
no.6
https://i.imgur.com/mfzwcF5.png
no.7
https://i.imgur.com/fQU4yfG.png
https://www.shogi.or.jp/game/record/all_lady.html
(なぜか林葉直子女流の名前がない)下記の対局を>>1の表に入れていない。この3局以外は連盟のデータと一致するはずである。
「2000/5/22 NHK杯 中井○-●清水」
「1983/12/18 第15回新人王戦 林葉○-●中井」
「2014年 第63期王座戦 金沢孝史□-■中村真梨花」
(中村が骨折による療養のための休場に伴う不戦敗。※ちなみにこの休場によって女流名人戦の挑戦を逃した)
なんで連盟は林葉直子の記録を載せないの?
退会したから?でも石橋幸緒の名前はある
竹部も男性棋士との公式戦の話を
ニコ生でしてたけど、のってないな
邪推かもしれないが
・表を最初につくったとき石橋はLPSA所属だから女流として載せる、林葉は退会してるから載せない
・その後例の事件、石橋退会
・でも表を大々的に更新しない、新しいのを足していくだけだから石橋は残る
では?
女流棋士が最初に勝った池田戦が謎の早投げだったのはよく知られてるけど、次に負けた実質第一号は豊川だったんだな
池田はアマ時代の瀬川の対プロ初勝利(銀河戦)の相手だな。
しかも池田が引退による不戦勝という超絶ラッキーで勢いに乗り、7人抜きを果たした。
「女流棋士枠」で出場した女流棋士・奨励会員の公式戦における 棋士、奨励会員との対局成績
(2018/06/18 → 2018/12/29 現在)
no.1
https://i.imgur.com/EPijETz.png
no.2
https://i.imgur.com/j3GWwq1.png
no.3
https://i.imgur.com/ADsiHII.png
no.4
https://i.imgur.com/oxtbfQc.png
no.5
https://i.imgur.com/COSsx5r.png
no.6
https://i.imgur.com/mfzwcF5.png
no.7(更新)
https://i.imgur.com/IhquUif.png
no.8(更新)
https://i.imgur.com/ZKnGEth.png
この半年でかなり対局数が増えました。
間違いがあれば指摘お願いします。
※不戦勝・不戦敗は含まない。
※加藤桃子初段は奨励会員だが女流タイトルを保持していて「女流枠」として出場。
※里見香奈女流五冠は奨励会員の期間(2011.5~2018.3)は公式戦に出場せず。NHK杯では番組内で出場を辞退したとの説明があった。
※女性奨励会員の西山朋佳三段は加古川青流戦で「三段リーグ成績上位者」として参加し室谷女流と対局。(男性)棋士・奨励会員側に含まれる。
西山朋佳の「三段リーグ成績上位者」枠での出場は、新人王戦の2回のみでしょう。
加古川青流戦は、一度も出ていないはず。
里見(1級入会前)20局4勝16敗 0.2
伊藤(1級退会)15局3勝12敗 0.2
加藤初段 24局7勝17敗 0.2917
里見(三段退会後)2局1勝1敗 0.5 ※対局数が少なすぎるため参考記録
奨励会1級~初段は対棋士2、3割の勝率か

それよりも、対局数がそこそこあって
成績がそれなりにいいのは、斎田じゃね?
対清水◯
対中井●
対岩根●
対中井◯
対香川◯
クマーは女流棋士に3-2で勝ち越してるやん!
もっと勝てたろ
朝日杯将棋オープン戦 一次予選 携帯中継
石川陽生 ○-● 渡部 愛
勝った4勝は神吉宏光、熊坂学、藤倉勇樹、木下浩一という正直微妙な面子だが
実はたいした棋士じゃなかったのかな
林葉直子は非公式戦での対男性棋士対局初白星をあげている(1991年6月3日第1期銀河戦、対椎橋金司五段(段位は当時))
銀河戦は第8期から公式戦になった
清水市代 ○-● 久保利明(当時五段)
朝日杯将棋オープン戦 一次予選 携帯中継
伊藤沙恵 ○-● 小林 宏
奨励会員の間は一切公式戦に女流枠で出ていない
里見(1級入会前)20局4勝16敗 0.2
里見(三段退会後)2局1勝1敗 0.5
里見は16歳10か月の史上最年少で男性棋士相手の公式戦勝利を記録しているほか10代で4勝している
ちなみに10代で男性棋士相手の公式戦勝利を記録しているのは里見だけ
全盛期の頃は毎年、2割から3割ぐらい男性棋士に勝ってる林葉が1勝もしてないのは、林葉の全盛当時は女流枠のある公式戦が新人王戦ぐらいだけで、対戦相手が若手棋士ばかりだったという面もある
今のようにフリクラ棋士との対戦も普通にあれば何勝かはしてた可能性あり
中堅女流=1.5割
底辺女流=0~0.5割
平均2割
だいたいこんな感じか
短期間だけど一時的に冴えてたな
「対局数が3局以上」の棋士で勝率が最も悪いのは植山悦行で1-4(0.2)
他に3つ負け越している棋士はいない
一発二発食らって0-1や0-2の棋士も女流棋士ともし10局以上指せば勝率7割以上に落ち着きそう
将棋は1局や2局なら番狂わせは珍しくないが、対局数が多ければ実力差は勝率に現れる
男性アマ10人でプロに 1勝しかできなかったのに
伊藤沙恵ちゃん一人で もう2勝って・・・
朝日杯将棋オープン戦 一次予選 関西将棋会館 携帯中継
増田裕司 ●-○ 里見香奈14時~ 関西将棋会館 携帯中継
福崎文吾-里見香奈
里見(1級入会前)20局4勝16敗 0.2
里見(三段退会後)3局2勝1敗 0.666
2018/08/08 12:00現在
朝日杯将棋オープン戦 一次予選 関西将棋会館 携帯中継
福崎文吾 ●-○ 里見香奈一次予選12組:[有森-(桐山-豊川_8/9)]_8/9-[中田功-里見香女流]
しかし、体調の変動による棋力の上下も激しすぎるのが問題
激底に落ちていた時期にあたった女流王位戦は陥落
こういうときでも対局はしないといけないのがつらいな
もし負けたら大変なことになると騒がれたが完勝したからな
森内も大丈夫だろ
棋聖戦 藤井聡太○-●里見香奈
王座戦 渡部愛○-●木下浩一
今期は里見、伊藤でかなり勝ち星を稼いでいる
里見の場合は奨励会に入る前の成績も含まれてるし
https://i.imgur.com/fQU4yfG.png
2018年度 女流棋士枠 vs棋士・奨励会員枠
名前の順は先手後手
4月?日 NHK杯 及川拓馬●-○加藤桃子 ◎
5月14日 青流戦 里見香奈●-○池永天志
5月23日 青流戦 岡部怜央※○-●伊藤沙恵
5月29日 棋聖戦 日浦市郎○-●伊藤沙恵
6月18日 棋聖戦 里見香奈○-●村田智弘 ◎
7月11日 朝日杯 渡部愛●-○石川陽生
7月23日朝日杯 伊藤沙恵○-●小林宏 ◎
8月03日 朝日杯 近藤正和●-○伊藤沙恵 ◎
8月08日 朝日杯 増田裕司●-○里見香奈 ◎
8月08日 朝日杯 福崎文吾●-○里見香奈 ◎
8月11日 叡王戦 里見香奈●-○井出隼平
8月24日 棋聖戦 藤井聡太○-●里見香奈
8月24日 王座戦 木下浩一●-○渡部愛 ◎
8月27日 王座戦 里見香奈○-●浦野真彦◎
9月05日 王座戦 伊藤沙恵○-●所司和晴 ◎
15局 9勝6敗 かな
郷田に勝ったら連勝とか関係なく騒がれるだろ
でもさすがに郷田は無理だろう
里見香奈1992年生まれ
伊藤沙恵1993年生まれ
加藤桃子1995年生まれ
西山朋佳1995年生まれ
羽生七冠達成1996年
羽生ブームとは関係なくない?
君は逆に何年生まれだったら「これは羽生ブームと関係あるかも」と考えるの?
羽生七冠のブームで将棋を始めたのは今の30代ぐらいでは藤井聡太ブームで将棋を始めた小学生も多いから期待
女子でも強い子が出てくるかも
中井4勝・清水3勝・石橋2勝・矢内2勝2018年度(9/5現在) 女流(奨励会含)vs棋士 年間9勝
里見4勝・伊藤沙3勝・渡部1勝・加藤1勝・西山0勝年間11勝は超えそうな感じだな。フリクラ組とc2には女流が勝ってもおかしくない。
流石に郷田には勝てないと思う。
森内はもし負けたら。。。
厳密には女流じゃないけど今日の西山戦も楽しみ。
勝てば王座戦、女子全員1回戦突破。
今後の対局予定
里見
王位戦・矢倉(C2)/王座戦・島本(C2)/朝日杯・中田功(C2)
伊藤沙
朝日杯・郷田(B1)/王座戦・三枚堂(C2)
渡部
王位戦・川上(フリクラ)/王座戦・泉(C1)
加藤
NHK杯・森内(フリクラといっても永世名人)
西山
王座戦・松本(フリクラ)
甲斐 深浦
里見 稲葉
渡部 三枚堂
伊藤 宮田敦
中井 青野
室谷 近藤
かな。他はどうなんかな。
第67期王座戦 一次予選 携帯中継
松本佳介 ○-● 西山朋佳奨励会員だけど今回は「女流棋士枠」で出場
時間余らせて頓死は悲しい
分けたほうがいいと思う
【奨励会員枠】
第59回三段リーグ成績上位者で出場(10-8、15位/29人)
2016/11/28 渡辺和史三段● 第48期新人王戦第61回三段リーグ成績上位者で出場(9-9、16位/31人)
2017/12/11 谷口由紀女流二段○ 第49期新人王戦
2018/04/16 八代弥六段● 第49期新人王戦そして第63回三段リーグ成績上位(11-7、13位/37人)のため第50期新人王戦出場か【女流枠】第11期マイナビ女子オープンで「女王」獲得
2018/9/6 松本佳介六段● 第67期王座戦
第60期王位戦 一次予選
川上猛 ●ー〇 渡部愛年度記録11勝まであと1勝
まあ奨励会2級程度だからしょうがないが。
まず 奨励会三段枠と女流棋士枠は、対戦相手の当たりが少し違う。また 新人王戦は、奨励会三段枠で優勝すれば次点貰えるけど
女流棋士枠で優勝しても次点は貰えないだろうね。奨励会在籍時でも 女流棋士枠出場なら、編入試験の勝敗にカウントされるのか?
中井4勝・清水3勝・石橋2勝・矢内2勝2018年度(10/3現在) 女流(奨励会含)vs棋士 年間11勝(タイ記録)
里見四冠5勝・伊藤沙3勝・渡部女流王位2勝・加藤桃1勝今後の対局予定10/4(木)
里見四冠 銀河戦 放送日・脇(C2) ※対局日8/21
伊藤沙 朝日杯・郷田(B1)
渡部女流王位 王座戦・泉(C1)
10/7(日)
加藤桃 NHK杯 放送日・森内(フリクラといっても永世名人)
10/18(木)
渡部女流王位 銀河戦 放送日・島本(C2) ※対局日9/7
対局日未定
里見四冠 王座戦・長沼(C2)
渡部女流王位 王位戦・近藤正(C1)
竜王戦(女流枠4)
里見四冠・渡部女流王位・西山女王・?
明日は女流VS棋士が3局
新記録達成なるか
24でR3000近かったとしても驚かないわ
https://twitter.com/mainichi_shogi/status/1047474402433032192

現在、(元奨励会員を含めた)アマチュア10傑と(奨励会員と女流棋士を含めた)
女性の将棋指し10傑「里見・西山・カトモモ・中・伊藤・上田・香川・渡部・清水・甲斐」
が対抗戦をやれば、よい勝負になるか?
アマチュアの方がずっと層が厚そうですね。50番目に強い女性よりも50番目に強い
アマチュアの方ずっと強そうではありますね。女性軍は少数精鋭か!?
まだ銀河戦と竜王戦と棋王戦と新人王戦を残してるのに。
最終的には最低でも15勝は行きそうだな。20まではさすがに無理だろうが
2010年”女流三冠”の里見が翌年2011年5月に奨励会1級入会
2013年奨励会初段の里見が”女流五冠”
今は西山朋佳、加藤桃子、伊藤沙恵ら奨励会有段レベルが何人もいるただ、トップの10人ぐらいを除いた女流棋士のレベルはこの数年変わっていないように思う
上位と中位でレートがどんどん離れてるわけじゃないから全体的に底上げされてると思うけど
いや、どんどん離れてるよ
強くなる意欲が衰えるんだろうね
物理的にも勉強する時間はないし
5勝なんだけど渡部愛が銀河戦2連勝してると同じく5勝になる
里見も渡辺もまだ対局残してるから新記録更新頑張って欲しい
優勝しても、次点貰えないなら 女流枠で出る意味ないし。
新人王戦はそうかも。
西山女王の前期はたしかに三段枠。
今期はタイトルホルダーだから仮で書いたがどっちの枠かは正直まだわからない。
銀河戦は本当はどうなってるのでしょうか?対戦相手のプロも今期は比較的対戦に恵まれてる感じもある。
三枚堂レベルの鬼強は、まだないし。
LPSAだからといって、将棋人生不運な事ばかりではないね。
とらぬたぬきの皮算用は承知で
内田記者の銀河戦スペシャルの1戦勝てれば
2戦、3戦と期待できるという言葉と
銀河戦の写真が公式に使われてる事考えると
ひょっとしてひょっとするなんて思ってる
瀬川も今泉も銀河戦で稼いで資格得た
渡部はなぜか長い棋戦強い不思議
残り13局を5勝8敗、その5勝はすべてその次に負けると仮定すると5勝13敗。
これで通算17勝26敗で3割9分。
勝ち上がり方によって変わるが4割行けるかどうかが現実的な線だと思う。
3割超えの時点で十分凄いんだけどね
里見が男性棋戦に出場するようになったのは勿論だが、伊藤が調子を上げたり、渡部が意外と女流棋戦よりも好相性だったりと、上手く噛み合っている感じだな。
欲を言えば、20代相手に勝ち星が欲しいね。
一方的に負けてはいないけど
2回とも持ち時間のハンデ付きだったと思うけど
市代の実績も羽生に勝ったのもすごい事なんだが
ハンデ戦じゃ
ハンデなしの平手なら良かったけど
2013年度
王位戦
甲斐 ○○●
2014年度
王座戦
香川 ○○●
2015年度
2人抜きなし
2016年度
朝日杯
香川 ○○●
2017年度
朝日杯
加藤桃 ○○●
2018年度
朝日杯
里見 ○○●
伊藤沙 ○○●
王座戦
里見 ○○長沼
渡部 ○○門倉
1年に1回あるかどうかの棋戦予選における2人抜き。
今期は4回達成。
3人抜きが実現したらいつ以来かな?
銀河戦で斎田さんが決勝トーナメントまで行ったらしいから
3人抜き以上はしてるんじゃないかな
非公式だからカウントされてないんだね
斉田さん凄かったんだな
囲碁・将棋チャンネルのページで確認した。
斎田は第4期のDブロックで大野、木下を破って2人抜き。次の久保に敗戦も他が全員1人抜き迄で決勝T進出。
ちなみに銀河戦は第8期から公式戦。
棋戦で3人抜きは少なくとも10年以上はないなぁ~。
08年から17年までの10年間で2人抜きは5回だけ。
237以外では2009年に朝日杯で石橋が達成。
今年の4回は異常事態だな。
昔の女流がそこまで強かったとは思えないから3人抜きが出れば史上初の可能性が高いな
こうして見ると王座戦でけっこう勝ち星稼いでるんだな
お疲れ様でした。
46期と47期新人王戦の年度をまたいだ敗戦は前年度に組み入れて年間勝率を算出したんだね。そこだけちょっと違うけど基本的には同じ。
2008年度 1勝25敗 0.038
2009年度 8勝26敗 0.235
2010年度 4勝28敗 0.125
2011年度 5勝28敗 0.152
2012年度 6勝28敗 0.176
2013年度 5勝28敗 0.152
2014年度 6勝27敗 0.182
2015年度 5勝28敗 0.152
2016年度 7勝29敗 0.194
2017年度 4勝27敗 0.129
2018年度 12勝13敗 0.480
(10月9日現在)
過去10年間と今年の女流対棋士の年度勝率。
今までは言葉は悪いが、いかに棋戦の余興だったかがわかる。
そして今年のほとんど指し分けという前代未聞の状況。
時代の転換期になるのかな。
三段の二人、野月の特訓を受けて男に勝つ将棋を身につけてる渡部、奨励会で男にもいい勝負をしてるカトモモと伊藤という割とガチメンバー
清水や上田の将棋ではなかなか勝てないんでしょ
このメンバー以外だと10局以上の勝率1位の岩根、年間4勝の甲斐、2人抜き2回の香川までかな。
フリクラが相手じゃない新人王戦でここ数年女流で勝ってるのは稲葉も含めて3勝の里見と三枚堂を倒した渡部、それから近藤誠に勝った室谷の3人しかいない。
室谷は今は2人に取り残された状況だがタイトルを取ったら変わるのかな。
清水さんは対棋士成績は数年にわたって26連敗中だったはず。
女流棋戦でがんばっていただきたい。
加藤桃は奨励会員だから優先順位の関係でタイトルホルダーじゃないとあんまり棋戦には出られない。
直近3年間で棋士に7勝もしている加藤桃が参加メンバーから抜けると楽しみが減るな。
勝ちまくってる今年のメンバー以外だとどうなのか調べてみた。
岩根(10局以上の勝率1位)の4連敗中はまだかわいいが
甲斐(年間4勝) 12連敗中
香川(2人抜き2回) 10連敗中
室谷(新人王戦 近藤誠 撃破) 8連敗中
清水(対棋士最多勝利) 26連敗中
連敗が続いてるからといって勝ちを期待できないとは言い切れないと思う
サッカーの本田が、ゴールはケチャップみたいなものだと言っていた
いくら頑張っても出ないときはなかなか出ないが、出るときは一気にたくさん出る
対男性棋士の勝利もそういうものかもしれない
たしかにそうかもしれない。
ただ清水のようにこの10年間で対棋士2勝40敗となると
女流戦に特化した棋風のような向き不向きはあると思う。
全盛期はそれなりに勝ってたんじゃん
銀河戦 渡部vs島本
最終盤で評価値2000近くの勝勢。
島本捨て身の毒饅頭9九角に食いついて、その瞬間に-Mate14。 完全な頓死。
フリクラやC級が相手だと遜色のない将棋をしている。
大幅に棋力向上中の今の強さがどのくらいなのか分からない。
王位戦で近藤正に勝てば次はB級の戸辺、その次はA級(仮)の阿久津。
見てみたい。
欲を言えばその次は順当なら名人だが、流石にそれはあり得ないな。
フリクラが相手じゃないからこの10年間で勝ったのは
里見の3勝、それと渡部、室谷だけ。
しかしながら今年の選抜メンバーならかなり期待は出来そう。
西山女王が女流枠での参加っていうのも心強いな。
ここは渡部、伊藤に期待かな。
里見は三段リーグでは大橋に2-0だから
苦手ではないのでは
そのためには女流棋戦でももっと活躍して欲しい
現在トップの岩根が奨励会1級からの鳴り物入りで女流棋士になったにもかかわらず、未だに12局しか棋士との対局が無いのもなんだかなあと思う
結果は全くいいところなく惨敗。
棋士との対局では今期最低の内容だった。
四日前には武富に負けたり、調子が落ちてるのか?
それともちょっと研究されればここまでなのか?
女流史上初の棋戦3人抜き(たぶん)をかけた王座戦一次予選3回戦
門倉戦はどうなるかな・・・
トータルでは勝ち越せるものかなぁ?
新人王戦は相手が若手ばかりで厳しいので
誰かが1つ勝てば十分だろうと思ってたけど早くも勝ってしまった
しかも20代に勝利した最初の例になったという(今年度)
この結果 通算成績 奨励会三段 29勝 VS 女流棋士 2勝奨励会三段の連勝は、28でストップ。
実は 伊藤沙恵女流二段は、歴史的大勝利を挙げていた。
三段は棋士じゃないからスレ違い。
奨励会三段は、底辺プロより強いの知らないの?
その中でも 公式戦に出てくる三段は特に強い。
西山ちゃんは3回/5期中、クリアしたけど、
里見さんは5期全期負け越し 一度も出場枠取れなかった超難関枠なんだよ。
だからその三段相手に、女流棋士の連敗を28で止めた、伊藤沙恵ちゃんの偉業を称えましょう!
これは編入試験にも当然カウントされる公式戦。
練習将棋や女流棋戦の類と違うんですよ。
女流枠四つのうち里見、西山、渡部は確定として残り一枠がはっきりしない。
数字だけ見れば伊藤なんだが、挑戦まで行った清水と谷口も成績自体は悪くない。
今期の女流枠でこれだけ勝ってる伊藤には竜王戦にもぜひ出て欲しいのだが
今年の里見の5勝は最多勝記録になるのかな?
18年度
里見 年間 5勝 (最多勝更新中)
伊藤沙 年間 4勝
過去の年間4勝
97年度 清水
04年度 中井
13年度 甲斐
封印してた対棋士を再開したらあっという間に記録更新か
2018/11/15 現在
清水 市代 184 29 155 0.1576
中井 広恵 098 20 078 0.2041
石橋 幸緒 043 11 032 0.2558
甲斐 智美 059 11 048 0.1864
里見 香奈 032 10 022 0.3125
斎田 晴子 037 09 028 0.2432
伊藤 沙恵 021 07 014 0.3333
加藤 桃子* 025 07 018 0.2800
香川 愛生 035 06 029 0.1714
矢内理絵子 037 05 032 0.1351
渡部 愛 009 04 005 0.4444
岩根 忍 012 04 008 0.3333
上田 初美 036 04 032 0.1111
谷口 由紀 011 01 010 0.0909
中村真梨花 012 01 011 0.0833
山田 久美 005 01 004 0.2000
林葉 直子 014 00 014 0.0000
千葉 涼子 013 00 013 0.0000
鈴木 環那 005 00 005 0.0000
本田小百合 004 00 004 0.0000
蛸島 彰子 003 00 003 0.0000
長沢千和子 003 00 003 0.0000
長谷川優貴 003 00 003 0.0000
山下 カズ子 002 00 002 0.0000
早水 千紗 002 00 002 0.0000
山口恵梨子 001 00 001 0.0000
伊奈川愛菓 001 00 001 0.0000
西山 朋佳 001 00 001 0.0000
みんな大好き中村桃子は対戦なし?
公式戦への出場は基本的にはタイトル保持者か挑戦者。
過去には山口恵・伊奈川・早水・鈴木などタイトル戦への出場経験なしでも選抜された例もあるが、近年はほとんど新人王戦のタイミングかな。
新人王戦の女流枠は26歳以下の女流棋士 4名(成績選抜による)。
里見は今年で卒業。渡部、伊藤沙、谷口、香川も来年卒業。
タイトル挑戦まで届かない若手女流でも、再来年以降は公式戦に出場できるかも。
新人王戦は相手も強いから、結果はアレだが。。
新人王戦の年齢は10月1日が基準だから、伊藤沙恵(10月6日生)は再来年も出場可能だった。
西山・加藤桃より下の世代は誰が伸びるのかまったくわからない。
(年齢は11月現在)
26歳 里見香奈
25歳 渡部愛・谷口由紀・香川愛生・堀彩乃・伊藤沙恵
24歳 相川春香・山口絵美菜・田中沙紀
23歳 西山朋佳・加藤桃子・長谷川優貴・北村桂香
22歳 中澤沙耶・里見咲紀
21歳 頼本奈菜・脇田菜々子
20歳 山根ことみ・塚田恵梨花・和田あき・藤井奈々・竹俣紅
19歳 武富礼衣・石本さくら
17歳 水町みゆ
16歳 小高佐季子・礒谷真帆
15歳 加藤結李愛
西山・加藤桃より下の世代では、デビュー当初のインパクトの強さでは、長谷川と石本が双璧だろう。
しかし、その後の成長度は???
長谷川はともかく、石本は勝率6割越えてるし順調に成長している
礒谷真帆には期待してる
おそらくこちらも史上初の棋戦3人抜きだが、次が増田裕(フリクラ)。
その次が山本真(フリクラ)or平藤(C1)と対局相手を考えると、5人抜きで王座戦の一次予選突破も現実味を帯びて来たな。
特に渡部が刺激になってると思う。
これだけ勝ててるのは予想外すぎる。
西山もこの流れにうまく乗れれば
今年のメンバーなら最低でも2勝は期待できそう
正直、西山には公式戦では勝ち負け度外視で居飛車指して欲しいな
今年度の対男性棋士の年齢で見ても、それまでは島本(38歳)が最も若かったが、
門倉(31歳)に勝ったことで里見の記録を上回った
(伊藤は唯一20代に勝ったが、奨励会員なので対象とならない)
持ち時間的にも組み合わせ的にも竜王戦は渡部が一番楽しみになった
棋士に勝てるのは基本的には奨励会経験者
奨励会三段・・・・西山朋佳
奨励会元三段・・里見香奈
奨励会初段・・・・加藤桃子・中七海
奨励会元1級・・・岩根忍・甲斐智美・伊藤沙恵
奨励会元2級・・・中井広恵・千葉涼子・矢内理絵子
奨励会元4級・・・香川愛生
奨励会未経験・・渡部愛
相掛かりで棋士に勝っちゃうとは
大体、今の清水は年齢的に全盛期を過ぎて衰えてるから、
男性棋士に勝てなくなったのも仕方がない所はあると思う
無冠になったのが2010年で、今のところ最後に男性棋士に勝ったのも同じ2010年
西山、里見よりは下だけど加藤、伊藤よりは強そう
里見には勝てないという空気感が蔓延してるから
あまり勉強せずに皆普及に勤しんでるって
実際に降級点取らなきゃOKって感覚だろうし
里見が取り続けてもなんの悔しさもないんだろ
6勝
里見・・(2018年度)※4勝
清水・・(1997年度)
中井・・(2004年度)
甲斐・・(2013年度)
渡部・・(2018年度)※
伊藤・・(2018年度)※3勝
清水・・(2002年度)・(2004年度)・(2005年度)
中井・・(1994年度)
甲斐・・(2012年度)
加藤桃(2016年度)・(2017年度)
斎田・・(1999年度)
石橋・・(2009年度)
香川・・(2014年度)
⚫︎池永○村田智○増田○福崎⚫︎井出
⚫︎脇⚫︎藤井聡○浦野⚫︎矢倉⚫︎中田
○島本○長沼⚫︎増田渡部
⚫︎石川○木下⚫︎島本○川上○泉
⚫︎近藤○門倉伊藤
⚫︎岡部⚫︎日浦○小林宏○近藤○所司
⚫︎三枚堂⚫︎郷田○齋藤
なら、LPSAからということになる
まあ奨励会三段にそういう言い方も失礼だがw

どちらも●○
流石に連敗はなかったか。
格上には全く勝てないみたいな風評だった覚えがあるんだけど
久しぶりにこの板覗いてみてその変わりぶり?に驚いたね
今は完全に真逆の評価だね。
里見とか男性プロには勝てるのに何で女流棋士相手に取りこぼしまくるのかと。
野月コーチの特訓の成果か知らんけど、長時間棋戦で力を発揮してるのは確か
最先端の将棋学習法だよ
女流の対局がネット放送される機会も増えてるからな。
この間の増田裕とか気合いの入り方が違ってた。
里見とは大分実力差がある感じだった
コンピュータ研究で差が縮まってるのかもしれない
自身の得意系に誘導する展開は女流が長けてるからな
今年は確かに良かった。来年は研究されて厳しいかな。
似たような顔触れの対戦が多いからね。
C1
福崎1敗(里見)・泉1敗(渡部)・門倉1敗(渡部)
近藤正1勝(渡部)1敗(伊藤)
C2
及川1敗(加藤)・長沼1敗(里見)・村田智1敗(里見)
島本2勝(里見・渡部)1敗(里見)
フリクラ
浦野1敗(里見)・木下1敗(渡部)・川上1敗(渡部)・小林宏1敗(伊藤)・所司1敗(伊藤)
増田裕1勝(里見)1敗(里見)・石川1勝(渡部)1敗(伊藤)
三段
齊藤優1敗(伊藤)
さすがに2敗はいないな。
伊藤 3勝
里見 2勝1敗
渡部 2勝2敗
加藤 1敗(永世名人)
西山 1敗
伊藤の安定感は女流棋戦と同様に凄い
以前は棋士にも強かった。
年間4勝(1997年度)
年間3勝(2002年度)・(2004年度)・(2005年度)
今でこそ衰えて里見や棋士にはまったく勝てなくなってしまったが。。
タイトル戦13回連続敗退中、対里見番勝負9回全て敗退。
この10年間、対棋士2勝40敗。現在26連敗中。
棋戦への出場は基本的にタイトルホルダーか挑戦者。
今期の女流王座戦もそうだが衰えた清水さんを挑戦者にしてしまう若手女流達にも問題があると思う。
清水さんがまた棋戦に登場して泥を・・・とならないように若手女流達にはもっと精進して欲しい。
まさに天才美少女棋士だったのに、本当に残念
中井広恵のNHK杯3勝。
負けたけど、佐藤康光、中原誠との勝負は 記憶に残る勝負だな。
来年度は勝ち越しに期待する
来年これ以上は難しいだろうな
ただ今年は銀河戦で全く星を稼いでないので来年はここでどれだけ勝てるかだと思う
もったいないなー。
持ち時間が短い方が衰えが早いような気がするが実際にはむしろ早指しは意外と衰えない
NHK杯なんかでもかなり年齢が高い棋士が優勝してるし、だから時間がない将棋ならある程度誤魔化しが効くが、番勝負とかは無理そもそも羽生より年上だからね、清水
男性棋士でもポロポロフリクラ宣言するのが出てくる年だし
凄い
里見四冠 7勝8敗
池永(C2)●・村田智(C2)○・増田裕(フリクラ)○・福崎(C1)○・井出(C2)●・脇(C2)●・藤井聡(C1)●・浦野(フリクラ)○
矢倉(C2)●・中田功(C2)●・島本(C2)○・長沼(C2)○・増田裕(フリクラ)●・島本(C2)●・藤原(フリクラ)○・大橋(C2)・澤田(B2)
伊藤女流二段 5勝4敗
岡部(三段)●・日浦(C1)●・小林宏(フリクラ)○・近藤正(C1)○・所司(フリクラ)○・三枚堂(C2)●・郷田(B1)●・齊藤優(三段)○
石川(フリクラ)○・増田康(C1) ・高田(フリクラ)
渡部女流王位 4勝4敗
石川(フリクラ)●・木下(フリクラ)○・島本(C2)●・川上(フリクラ)○・泉(C1)○・近藤正(C1)●・門倉(C1)○・岡崎洋(フリクラ)●
佐藤秀(C1)・高野智(C2)
加藤初段 1勝1敗
及川(C2)○・森内(フリクラ)●
西山女王 0勝1敗
松本(フリクラ)●山本博(C2)・本田(C2)
西山さん、山本四段が昇段のときお祝いの呟きしてたから二人の対戦が楽しみ
プロ公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、なおかつ6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者。
簡単に言うといいとこどりで10勝5敗里見も渡部もいいとこどりで3勝2敗。
まだまだ先。
一番近いのは伊藤の5勝2敗。今後5勝3敗で乗り切れば受験資格を得られる。獲らぬ狸の・・考えてみた。
新人王戦2回戦。増田康(C1) は正直キツイ。5勝3敗。
竜王戦2回戦。高田(フリクラ)、3回戦は長谷部(C2)と小山(アマ)の勝者。
2勝したあとに敗れたとして7勝4敗。
残り3勝1敗。
問題は来年度の参加資格。
棋戦参加への優先順位
①タイトルホルダー(女流)、②タイトルホルダー(奨励会)、③タイトル戦出場者(女流)、④タイトル戦出場者(奨励会)。
今年度に当てはめると①里見・渡部、②西山、③伊藤・谷口・清水、④加藤
1月~2月の女流名人戦、4月~6月のマイナビ、女流王位でタイトル移動がないと仮定する。
NHK杯1名 里見?(女流枠予選あり)
棋聖戦2名 里見・渡部
加古川清流戦2名 里見・渡部
朝日杯3名 里見・渡部・西山
王位戦2名 里見・渡部
銀河戦2名 里見・渡部
叡王戦1名 里見
棋王戦1名 里見
③が参加できるのは王座戦4名・竜王戦4名・新人王戦4名(里見は卒業)の3棋戦か。
そもそも仮定が多すぎて(タイトル保持者の交代、清麗戦の新設もある)獲らぬ狸以前の話になってしまった。
まだまだ気が早いな。
今年の朝日杯3名は組み合わせ決定時点で里見女流五冠・渡部女流二段・伊藤女流二段だった。
西山はすでに女王になっていたから優先順位は①③②か。訂正だな。
伊藤さんは編入を狙っていることを公言してるから、条件が整ったら絶対チャレンジする
楽しみすぎる
もっと勝ちまくるくらいでないと。
ただ、棋戦によっては女流の当たりが常に若手トップクラスのとこもあるから、それは変えるべきだとは思う。
男性棋士のプライドを守るより、女流の育成を優先するべき。
里見四冠 7勝8敗
●池永(C2)・○村田智(C2)・○増田裕(フリクラ)・○福崎(C1)・●井出(C2)
●脇(C2)・●藤井聡(C1)・○浦野(フリクラ)・●矢倉(C2)・●中田功(C2)
○島本(C2)・○長沼(C2)・●増田裕(フリクラ)・●島本(C2)・○藤原(フリクラ)
伊藤女流二段 5勝4敗
●岡部(三段)・●日浦(C1)・○小林宏(フリクラ)・○近藤正(C1)・○所司(フリクラ)
●三枚堂(C2)・●郷田(B1)・○齊藤優(三段)・○石川(フリクラ)
渡部女流王位 4勝4敗
●石川(フリクラ)・○木下(フリクラ)・●島本(C2)・○川上(フリクラ)・○泉(C1)
●近藤正(C1)・○門倉(C1)・●岡崎洋(フリクラ)
新人王戦・高野智(C2)
王座戦・佐藤秀(C1)
加藤初段 1勝1敗
○及川(C2)・●森内(フリクラ)
西山女王 0勝2敗
●松本(フリクラ)・●山本博(C2)
応援してるよ
結局、女流トップと底辺棋士が実力的にいい勝負だということ。
それも今年だけかもね。
流石にこれだけ数字伸ばしまくって今期だけとは考えにくいなあ
平成元年プロ入り。よほどの事が起きない限り3月で引退の高田先生も鮮やかな逆転だった。
これで女流の今期竜王戦は終了。
里見は1回勝ってる島本に負け。
渡部は勝てば金沢戦も、その前に岡崎に負け。
獲らぬ狸だった。
史上初の年間4割確定まであと1勝。届くかな。
飛車取りに構わず桂跳ねたのが鬼手だった。引退間際の棋士の手には見えない。
1994 斎田○-●岡崎
1994 清水○-●北浜
1999 斎田○-●阿久津
2002 清水○-●金沢
2003 清水○-●熊坂
2005 石橋○-●村田顕(三段)
2008 里見○-●稲葉
2010 里見○-●牧野
2014 渡部○-●三枚堂
2015 室谷○-●近藤誠
2018 伊藤○-●齊藤優希(三段)
2009 里見○-●吉田正和
振り返って見れば今期は加藤のNHK杯での大金星に始まり
勝てば藤井聡太との対戦が実現する棋聖戦で里見が勝利。
大阪で大地震のあった日だった。
夏の朝日杯での里見伊藤の連勝あたりから今年の女流けっこうやるねという感じになり、秋の王座戦で里見の年度最多勝とともに女流棋士の年度最多勝も意識されるようになった。
里見は最終的に7勝でもちろん原動力だが、5勝の伊藤と4勝の渡部の存在も大きかった。
渡部が長時間対局であそこまで勝つとは全くの予想外だったし、伊藤の新人王戦での女流ひさびさの勝利も価値は高い。
17勝.425は正直出来すぎでハードル高いとは思うが、来期はどれだけできるか
>>598
達人戦が衰退した事実からも分かるように、結果が(観戦者から見て)自明な勝負は面白くない。
最近の40代(羽生世代)はまだまだトップクラスなので、引退寸前の元タイトルホルダーのフリクラ棋士の歯が立つ相手ではない。
末期の達人戦は、名人やA級棋士がフリクラ棋士をタコ殴りにして圧勝する将棋ばかりだったので著しく興味が削がれた気がする。
この事実は、【女流棋士vs棋士】の対戦にも当てはまる気がする。
女流棋士の勝率が2割以下では、avemaTVなどが中継企画を組んでも観戦者は増えないだろう。
2019/3/25 現在
渡部 愛 013 05 008 0.3846 1469
伊藤 沙恵 023 08 015 0.3478 1444
岩根 忍 012 04 008 0.3333 1471
里見 香奈 035 11 024 0.3143 1433
加藤 桃子* 025 07 018 0.2800 1434
石橋 幸緒 043 11 032 0.2558
斎田 晴子 037 09 028 0.2432
中井 広恵 098 20 078 0.2041
甲斐 智美 059 11 048 0.1864
香川 愛生 035 06 029 0.1714
清水 市代 184 29 155 0.1576
矢内理絵子 037 05 032 0.1351
上田 初美 036 04 032 0.1111
谷口 由紀 011 01 010 0.0909
中村真梨花 012 01 011 0.0833
林葉 直子 014 00 014 0.0000
千葉 涼子 013 00 013 0.0000
対局数10局未満
山田 久美 005 01 004 0.2000
鈴木 環那 005 00 005 0.0000
本田小百合 004 00 004 0.0000
蛸島 彰子 003 00 003 0.0000
長沢千和子 003 00 003 0.0000
長谷川優貴 003 00 003 0.0000
山下 カズ子 002 00 002 0.0000
早水 千紗 002 00 002 0.0000
西山 朋佳 003 00 003 0.0000
山口恵梨子 001 00 001 0.0000
伊奈川愛菓 001 00 001 0.0000
通 算 719 133 586 0.1850
2019/3/25 現在
清水 市代 184 29 155 0.1576
中井 広恵 098 20 078 0.2041
里見 香奈 035 11 024 0.3143
石橋 幸緒 043 11 032 0.2558
甲斐 智美 059 11 048 0.1864
斎田 晴子 037 09 028 0.2432
伊藤 沙恵 023 08 015 0.3478
加藤 桃子* 025 07 018 0.2800
香川 愛生 035 06 029 0.1714
渡部 愛 013 05 008 0.3846
矢内理絵子 037 05 032 0.1351
岩根 忍 012 04 008 0.3333
上田 初美 036 04 032 0.1111
谷口 由紀 011 01 010 0.0909
中村真梨花 012 01 011 0.0833
山田 久美 005 01 004 0.2000
林葉 直子 014 00 014 0.0000
千葉 涼子 013 00 013 0.0000
鈴木 環那 005 00 005 0.0000
本田小百合 004 00 004 0.0000
蛸島 彰子 003 00 003 0.0000
長沢千和子 003 00 003 0.0000
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山下 カズ子 002 00 002 0.0000
早水 千紗 002 00 002 0.0000
西山 朋佳 003 00 003 0.0000
山口恵梨子 001 00 001 0.0000
伊奈川愛菓 001 00 001 0.0000
伊藤沙恵 10 05 05 0.5000
渡部 愛 10 04 06 0.4000
加藤桃子* 02 01 01 0.5000
西山朋佳 03 00 03 0.0000
2018年度 40 17 23 0.4250
里見四冠 7勝8敗(0.467)
●池永(C2)・○村田智(C2)・○増田裕(フリクラ)・○福崎(C1)・●井出(C2)
●脇(C2)・●藤井聡(C1)・○浦野(フリクラ)・●矢倉(C2)・●中田功(C2)
○島本(C2)・○長沼(C2)・●増田裕(フリクラ)・●島本(C2)・○藤原(フリクラ)
伊藤女流二段 5勝5敗(0.500)
●岡部(三段)・●日浦(C1)・○小林宏(フリクラ)・○近藤正(C1)・○所司(フリクラ)
●三枚堂(C2)・●郷田(B1)・○齊藤優(三段)・○石川(フリクラ)・●高田(フリクラ)
渡部女流王位 4勝6敗(0.400)
●石川(フリクラ)・○木下(フリクラ)・●島本(C2)・○川上(フリクラ)・○泉(C1)
●近藤正(C1)・○門倉(C1)・●岡崎洋(フリクラ)・●佐藤秀(C1)・●高野智(C2)
加藤初段 1勝1敗(0.500)
○及川(C2)・●森内(フリクラ)
西山女王 0勝3敗(0.000)
●松本(フリクラ)・●山本博(C2)・●本田(C2)
第1位 2018年度 17勝23敗 0.425
里見7勝8敗・伊藤沙5勝5敗・渡部4勝6敗・加藤桃1勝1敗・西山3敗
第2位 2004年度 11勝19敗 0.367
中井4勝6敗・清水3勝7敗・矢内2勝2敗・石橋2勝3敗・千葉1敗
第3位 2009年度 08勝26敗 0.235
石橋3勝3敗・中井1勝1敗・岩根1勝2敗・里見1勝4敗・矢内1勝6敗・清水1勝7敗・甲斐1敗・中村真1敗・上田1敗
第4位 2016年度 07勝29敗 0.194
加藤桃3勝7敗・伊藤沙2勝4敗・香川2勝6敗・山田久1敗・甲斐1敗・清水2敗・岩根3敗・室谷5敗
第5位 1994年度 06勝12敗 0.333
中井3勝4敗・斎田2勝4敗・清水1勝4敗
第6位 2007年度 06勝26敗 0.188
石橋2勝3敗・清水2勝5敗・斎田1勝4敗・矢内1勝6敗・中井1敗・早水1敗・甲斐1敗・里見1敗・千葉4敗
第7位 2014年度 06勝27敗 0.182 (不戦敗含)
香川3勝9敗・甲斐2勝7敗・渡部1勝・山田久1敗・中井1敗・室谷1敗・上田2敗・中村真2敗・清水4敗
第8位 2012年度 06勝28敗 0.176
甲斐3勝6敗・上田2勝8敗・石橋1勝1敗・本田1敗・中井1敗・鈴木1敗・中村真2敗・長谷川3敗・清水5敗
引用元: 将棋の女流棋士の対棋士通算成績