14歳2か月という若さで史上最年少棋士となった天才棋士、藤井聡太四段が昨日の第30期竜王戦 決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段に敗れデビューからの公式戦連勝記録が29でストップしてしまいました。

 このところテレビでは連日のように藤井四段に関する報道がされ、特集まで組まれることも少なくありません。

 小学校高学年の頃には既に詰将棋の達人で、終盤型だったのが最近では序中盤も完成されてきているとのことです。対局するたびに強くなっていく感じで、漫画の登場人物もビックリの強さに藤井フィーバーが起きていて一種の社会現象となっています。

 藤井四段が幼少期に遊んでいたスイス製の木製玩具のキュボロやスタディ将棋は売れ行きが好調でキュボロは既に売り切れになっています。

 プロになりたての棋士のグッズが販売されることはおそらく前代未聞ですが、藤井四段のクリアファイルや扇子が発売と同時にすぐに売り切れたようです。

 さらに対局日の食事やおやつは何を食べたかまで逐一報道されるあたり、羽生善治三冠がかつて七冠王になった時の羽生フィーバーを上回る加熱ぶりを見せています。

 そんな藤井四段に関する動画を以下に紹介します。

 公式戦連勝記録単独1位となる29連勝がかかった対局の棋譜です。
 相手は19歳の新鋭増田康宏四段で、相居飛車の戦いでした。

 そして、昨日の将棋の棋譜です。
 この対局も相居飛車の戦いとなりました。

 上記対局の解説動画です。
 中級者以上の方にはわかりやすい解説だと思います。

 今は藤井”四段”ですが、いずれタイトルを総なめにする日が来ると思っています。



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